ここ天公演のコール まとめ
HKT48はクラス替えをして新チームKⅣが「ここにだって天使はいる」公演を2023年2月からスタートさせました
また、コロナが落ち着いて3月から声出しが解禁され劇場にコールが戻ってきました。
来る3月21日に声出し解禁後一発目の「ここ天」公演を迎えますが
NMB48の公演なのでコールが分からないよという人が多いと思うので
需要がどれくらいあるか分かりませんがコールのポイントをまとめてみました。
前提として、
コールやMIXには型はあっても決まりはありません。ここで紹介するのも個人的なおすすめであって何も正解とかではないので絶対にこうやらないといけないなんてことはありません。毎日変化し長く続けるうちに進化していくものです。そもそも声を出さずに見るのも当然OKです。
まず 「★特別なコール」 として、この公演ならではの声出しポイントを書き出しました
その下に 「★各曲のコール、見所」 として、各曲でどのコールが出来そうかという点と個人的な見所を論ってみました
このまとめがあなたのここ天公演鑑賞の一助となれば幸いです。
【】←この墨付きカッコで書いてある所が我々が声を出す所です
★特別なコール
① メンバーと一緒にヘイヘイしましょう
(Cメロ)
世界で一番しあわせだね?【ヘイヘイヘイ! ヘイヘイ ヘヘイ!】
世界で一番しあわせだね?【ヘイヘイヘイ! ヘイヘイ ヘヘイ!】
世界で一番しあわせだね?【ヘイヘイヘイ! ヘイヘイ ヘヘイ!】
世界で一番しあわせだね?【ヘイヘイヘイ! ヘイヘイ ヘヘイ!】
Are you ready OK?→【OK!】
② 「おNEW」のコ-ル&レスポンス
「おNEWの上履き」
(イントロ)
お!【お!】 N!【N!】 E!【E!】 W!【W!】
お!【お!】 N!【N!】 E!【E!】 W!【W!】
【おNEW!!】
(間奏)
お!【お!】 N!【N!】 E!【E!】 W!【W!】
お!【お!】 N!【N!】 E!【E!】 W!【W!】
【おNEW!!】
③ 拳を突き上げて & スポットライトを浴びて
「初めての星」
(1サビ)
でもあきらめなければ必ずチャンスはあるってことさ【ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!】×4
(2サビ)
そう努力はつらいものじゃない好きだからこそできるんだ【ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!】×4
(大サビ)
でもあきらめなければ必ずチャンスはあるってことさ【ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!】×4
※メンバーが拳を突き上げる振りです。一緒に声を出しましょう。「初日」とかと一緒ですね
(アウトロ)
【みくりんor愛玲菜orエミリーor碧唯!】×2
【はなちゃんorくるたん】×2
【モカちゃんor麻莉愛】×2
【音々ちゃん】×2
※アウトロで9人が一列に並んで踊る際、スポットライトで照らされるメンバーを順番にコールできます
外側の4人、次に内側の2人、次に内側の2人、そしてセンターの音々ちゃんの順です
NMBのときには無かったような気がしますが辻褄の合っている良いコール文化なので大切にしてほしいですね。
④ とにかくGO GO!
「情熱ハイウェイ!」
(冒頭)
GO! GO! GO! GO! 【GO! GO! GO! GO!】 ×8
※生誕ではここがメンバーコールになる可能性高し
(サビ)
GO! GO! GO! GO! GO! 飛ばせ!【GO! GO! GO! GO!】←裏拍で
※パーの手を前に出す振りに合わせて「GO!」と唱えて盛り上がる、という解釈です。2回出てきます
(2サビ)
俺たちは何も話さなくてもわかりあえるんだ 【K4!】
※メンバーと一緒に「ケー フォー!」 オリジナルで「チーム エヌ!」というコールがありました
⑤ さんのーがーはい!
「そういうことFebruary」
(イントロ)
【さん のー がー はい!】
※冒頭静かめのイントロの2×8の最後の所で「さんのーがーはい!」という掛け声を入れます。この掛け声のあとでイントロが盛り上がって、MIXに繋がっていきます
※この掛け声は初回公演から4ヶ月ほどが経った6月15日公演のMCで地頭江音々さんや松岡はなさんが催促したのが発端です
★各曲のコール、見所
<序盤>
(冒頭サビ後)
【オイ! オイ! オイオイオイオイ!】
【通常MIX】【ファイボーワイパー】
【日本語MIX】【ファイボーワイパー】
【アイヌ語MIX】
・ダーリンダーリン♪と可愛らしい始まり、からの首をアイソレしてめちゃくちゃ踊るやん、がジワるポイント
「Radio name」
【通常MIX】
【日本語MIX】
・この曲だけ見える LIVE ON AIR のネオンサインを拝みたい
・アウトロでウェーブがある。上手と下手の両端からメンバーが交差するようにウェーブを促すので2つの波を作る。1つ目の波に気を取られていると2つ目の波に反応できないので難易度が高い。頑張ろう(笑)
・1曲目でウェイトレスの衣装から、2曲目でロングスカートを取り外し3曲目ではジャケットを羽織って出てくる独特の衣装替えは、新衣装になりながらもしっかり踏襲
「ここにだって天使はいる」
【2連MIX】
・イントロは2連がはまる。2連といえば「君好き」や「ハートのベクトル」など
・1番→2番→落ちサビ→大サビと続くが間奏もアウトロも存在しない稀有な曲、他の例を僕は思いつかない。
【通常MIX】
【日本語MIX】
【アイヌ語MIX】
・(本家に似て)天使の羽があしらわれた序盤衣装がかわいい
・OPから休まる瞬間なくノンストップで踊るのでここ乗り切れば休めるぞーと応援しながら見よう
<ユニット>
「夢のdead body」
・ギターを持ちイントロや間奏、サビは実際に弾きながら歌う。シンガーソングライターを志した山本彩さんの曲に挑戦する地頭江音々さんに注目。
「何度も狙え!」
・オリジナルは阪神タイガースを意識した衣装だったが、ホークス仕様にアレンジされている
・楽しいおふざけ曲なので「ニコニコしながら見ていて欲しい」(メンバー談)とのこと
・曲の最後にサイコロを振って出たお題にメンバーが応える。これはNMBでは見たことない演出
「おNEWの上履き」
耐えて【通常MIX】1連
耐えて【日本語MIX】1連
(2サビ終わり)
愛の新学期
Hey! 【Hey!】 Hey! 【Hey!】
私たちも おNEW!【おNEW!】
・冒頭でいきなり「お!N!E!W!」と来るのでコール&レスポンスで返そう
・同じコール&レスポンスは間奏でも出てくるのでもう一度しよう
・イントロと1番終わりの間奏はどちらも3連MIXが入るくらい長い、のでここはそれぞれ1連にするのがスマートに感じるところ
・この公演では「ジッパー」が強烈だが、この曲もお腹出しのかわいい衣装
「この世界が雪の中に埋もれる前に」
(サビ)
冷たい風を振り切って
迎えに行く【ハーイ!ハーイ!ハイハイハイハイ!】
・3回やってくるサビの真ん中ではコール(上記)で盛り上げたい
・演出として靴を履かずに裸足でパフォーマンスする。せっかく近くに座ったら見てあげよう(?)
「ジッパー」
【通常MIX】
【日本語MIX】
メンバーが後ろを向いて衣装を脱ぐ所で 【フ~~!】
・2番Bメロは上手の袖ステージでスーパーエミリータイム!
<中盤曲>
「初めての星」
【通常MIX】
【日本語MIX】
(サビ)
思ってたよりも眩(まぶ)しかったね【ハーイ!ハーイ!ハイハイハイハイ!】
(サビ)
目指してた夢はすぐそばにある【ハーイ!ハーイ!ハイハイハイハイ!】
・オリジナルでは7人だったがHKTでは9人で披露
「100年先でも」
【通常MIX】
【日本語MIX】
間奏の側転の所で 【フ~~!】
(下手で坂本愛玲菜さん、上手で秋吉優花さんが同時に側転をする)
・冒頭のエミリーと麻莉愛がウォーキングで前に一歩ずつ出てくる所に痺れる
・トゥエルなどロックダンスが散りばめられている、カッコよさを堪能しよう
・アウトロも難しいので揃うとめちゃくちゃカッコいい、要注目
「リボンなんて似合わない」
【通常MIX】
【レッツゴー!】
【日本語MIX】
【レッツゴー!】
【アイヌ語MIX】
・金銀に光るポンポンを持って楽しく踊る曲、何も考えずに楽しみたい
・サビの「ドレッサーの前で」の部分は膝を叩いて上に手を上げる簡単な振りコピポイント
・バレエがテーマでしなやか~なダンスが求められる、2番のセンターでのソロダンスはえれたんの担当か
・曲の大サビでメンバーが着ていたジャケットを客席に投げ入れる演出があるが、HKTではステージ前に落とす演出になっている。感染拡大防止対策の緩和でこれを復活させるのかどうか
<アンコール>
「情熱ハイウェイ!」
・イントロで【GO! GO! GO! GO!】、サビで裏拍の【GO!】×4、ロッケンロール!とかK4!とか
とにかく声を出して盛り上がるのが醍醐味です。好きなように声出していきましょう
「少し苦い人生相談」
【通常MIX】
【日本語MIX】
【アイヌ語MIX】
・2番Bメロで(辞退されなければ)48番座席の方の名前呼び
・歌詞はこの公演の中で一番好き
・意外とコール所無いかも。
「そういうことFebruary」
【さんのーがーはい】
【通常MIX】
【ファイボーワイパー】
メンバーコールは省きました。推しメンが歌っていたらコールしてあげましょう。
MIXについては、打つスペースがある曲を探して記載してみましたが17曲中11曲に打てる余地があることがわかりました。
思ったより多い気がして、さすがにこれ全てでMIXを打つのは大変な気がします
実際には劇場の空気を読みながら、このうちいくつかはお休みするくらいになるのかもしれないなと思いましたが、曲に乗せられて案外いけたりもします。